後頭部に丸みが出るショートヘアの秘密|調布美容室・柴崎美容室WINDMILL
- 角 直樹

- 6月5日
- 読了時間: 4分
後ろ姿に自信、ありますか?
正面はなんとかなる。
でも横と後ろ、ここで差がつくのがショートヘアです。
特に多いのがこの悩み。
「後頭部に丸みが出ない」
「なんだか平らに見える」
「ふんわりしない」
ここで一つだけ、覚えてください。
丸みは“作るもの”ではなく、“出るように設計するもの”です。
ただ短くするだけでは出ません。
ただ軽くするだけでも出ません。
ちゃんと理由があります。
今回は
「後頭部に丸みが出るショートヘアの“本当の仕組み”」
を、分かりやすく解説していきます。
contents.
①後頭部に丸みが出るショートヘア
まず最初に、誤解を一つ解いておきます。
後頭部の丸みは、誰でも出せます。
「絶壁だから無理」
「骨格だから仕方ない」
そう思われがちですが、実は違います。
確かに骨格は影響します。
ですがそれ以上に影響するのが
“カットの設計”です。
丸みが出ない人の多くは
・重さの位置がズレている
・長さの設定が合っていない
・襟足とのバランスが崩れている
このどれかです。
逆にここを整えると
・自然に丸みが出る
・ふんわり見える
・横顔が綺麗になる
つまり丸みは「偶然」ではなく
完全にコントロールできる要素です。
②骨の位置を理解する
丸みを作るうえで最も重要なのが、骨の位置です。
後頭部には
・出ている部分
・へこんでいる部分
があります。
この位置を無視してカットすると
・膨らませたいところが潰れる
・出したくないところが出る
というズレが起きます。
大切なのは
“どこに丸みを作るか”を決めること。
例えば
・少し上に丸みを作る → 若々しく見える
・下に丸みがくる → 重たく見える
この違いだけで印象は大きく変わります。
丸みは量ではなく
“位置”で決まります。
ここを理解しているかどうかが、仕上がりを左右します。

③襟足の生え方を理解する
見落とされがちですが、かなり重要なのがここです。
襟足の生え方。
・上に向かって生えている
・横に流れる
・浮きやすい
人によって全く違います。
ここを無視すると
・収まりが悪くなる
・下が重たく見える
・丸みが潰れる
結果として、後頭部が平らに見えます。
逆に生え方に合わせると
・襟足が自然に収まる
・上に丸みが出やすくなる
・全体のシルエットが綺麗になる
ポイントは
襟足を“切る”のではなく“収める”こと。
ここが整うと、上の丸みは一気に活きてきます。

④毛先のパーマも視野に入れる
どうしても丸みが出にくい場合、選択肢として有効なのがパーマです。
ただしここでもポイントがあります。
強くかける必要はありません。
目的は
・カールを出すことではなく
・“動きを補助すること”です。
毛先に少しだけカールがあると
・ふんわり見える
・自然な丸みが出る
・スタイリングが簡単になる
特に
・直毛すぎる方
・動きが出にくい方
にはかなり有効です。
パーマは“変えるため”ではなく
“足りない部分を補うため”に使う。
この使い方ができると、仕上がりは一段上がります。

⑤まとめ
後頭部に丸みが出るショートヘアの秘密は
・骨の位置を理解する
・襟足の生え方を活かす
・必要ならパーマで補う
この3つです。
そして一番大切なのは
丸みは「削る」「足す」ではなく「設計するもの」だということ。
ここを理解すると
・無理にボリュームを出さなくていい
・自然にふんわり見える
・横からのシルエットが整う
ショートヘアの完成度は、一気に変わります。
もし今
「後頭部が平らに見える」
「丸みが出ない」
そう感じているなら、それは髪質ではなく
設計の問題かもしれません。
後ろ姿は、変えられます。
そして変わると、見え方も変わります。✂️
____________________________
【40代、50代、60代、大人世代のショートヘア】
【調布・仙川エリア】柴崎美容室WINDMILL
<><><><><><><><><><><><><><
【住所】
東京都調布市菊野台1-16-6 2F
(柴崎駅西口前ドラックケイオー様の上)
【電話番号】
042-445-2546
【営業時間・定休日】
平日9:00〜19:00 土日9:00〜20:00
定休日月曜日(祝日は営業)
【ホームページ】
自電車置き場あり







コメント